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先代のプードル達

???花梨達と暮らす前???
10年前に、先代のプードルを亡くしペットロスに陥りました。
当時ホワイト15歳とブラック12歳のプードルを飼っていまして、
どちらも高齢で、病気を患ってましたから、
お別れはいつか来ると思っていても、実際受け止める事が出来なくて。。。
ホワイトのマイが亡くなった時、もう放心状態でした。

マイは初めての室内犬で、元飼い主に捨てられた子で、
当時1歳半で、不憫で、我が家に連れてきてしまいました。
子犬じゃないけど、初めての我が子!!
だから、もう可愛くて???。どこに行くのも一緒だったわ。
後に、アンナを迎え、ふたりを連れて旅行や友達、親戚の家に行ったりして
どちらも小さかったから、抱っこバックにふたりを入れても
5キロ弱だった?楽チン

マイは人懐こく頭がいいタイプで、自己主張もするから
ついついマイばかりに目がいっちゃって、
アンナは控えめな性格で、あまり馴れない子で、私の母にべったり。
性格は対照的。太陽と月っていう位だったの。

マイが突然、急性腎不全となり治療をしましたが、
もう臓器が限界で、今夜が峠と言われ目の前が真っ暗でした。
やはり、深夜マイは私の腕の中で、亡くなりました。
あっという間の出来事で。。。。。
次の日、家族とアンナを連れて火葬していただきましたが、
何もやる気が起きず、思い出しては泣き続ける毎日。
悲しすぎて、もうひとりの子に目が行き届かなくて。。。。

しかし、私だけが寂しいのではなかったのです。
マイが亡くなって一週間ほど経った時、
アンナの行動がおかしい事に気づきました。
ほとんど鳴きもせず、部屋の隅っこでうずくまっていたんです。
もともと、おとなしく聞き分けが良かったアンナでしたので、
数日はわからなかったのですが、
抱き上げて顔を見たら、涙の後で顔がぐしゃぐしゃでした。
ビックリしました。
先生は、目の病気ではなく、心理的なものと言ってました。
アンナも寂しかったんだね。ごめんね。
自分の事ばかり考えていて申し訳ない気持ちで、いっぱいでした。

それからというもの、亡くした子を想いながらも
今いるアンナとの時間が大切になりました。
ただ、ポッカリと空いた穴は、すぐには埋まりませんが。。。

今までおとなしかった子が、
マイと同じように自己主張するようになっていって、
威張って、「おやつ!!ご飯!!お水?!!」と私に催促し、
それが私にとっては、とても嬉しく思いました。

こんなに我がままにしちゃっていいの?って
言うくらいの甘やかしでした。
マイの死を経験し、この子と一緒に居られる時間が少ないかも、
そんな恐ろしい事を考えてしまうのを、かき消しながら過ごす日々。
当時の私は、不安をおし殺しながら、眠れぬ日がありました。

アンナは若い時から心臓病で、
胸からお腹にかけても腫瘍があり、年々大きくなっていき
癌化したら命とりと言われてきましたが、
心臓が悪い為、手術も出来なかったのです。
健康維持と癌に効果があるというサプリメントと薬つけの毎日でした。

薬の副作用で、食欲がでて、食事の催促はうるさいくらいで、
トイプードルサイズでも小さい方で、
今でいうタイニーサイズ!2、2キロ位がベスト体重なのに。。。
3キロ位あり、コロンコロンしてました(笑)
食に貪欲なおかげで、チーズの中に薬をいれると、
美味しそうに食べてくれ、とても楽チンな子でした?(-^□^-)

その状況を察した友達が、アンナちゃんもいて大変だけど
ホワイトのプーちゃんを探してみたらって言ってくれて。。。
それで、良い子がいたら?と友達に頼みました。
お話があったのが、花梨でした。

花梨を迎えてから、1ヵ月半。
アンナは、闘病の末、天使になりました。

入院はさせない、体の負担がない、痛みが出来るだけないような、
治療をして頂くと心に決めていたのです。
だから、何も出来ない自分が、すごく苦しく。歯がゆく。

最後は、脊髄に血が詰まって、神経麻痺を起こしてしまった。
直る見込みがないのなら、先生に楽にして欲しいと訴えた事もありました。

そんなアンナのそばに3ヶ月の花梨が寄り添ってました。
2ヶ月で我が家の子になり、アンナに手がかかっていた為、
サークルの中で過ごす事が多かったから、
サークルから出た時は、はしゃいじゃって、
座布団で寝ているアンナにジャンプして、アンナは(☆o☆)!!
私も慌てましたが、それも良い思い出です。

初めはそばに寄られると、怒っていたアンナでしたが、
私が、花梨に静かにする事を何度も言い聞かせて、
時には叱りながら、そのうち、アンナにはわからないように
そっと近づき、寄り添う事を覚えました。
3ヶ月の子犬の行動ではない位で、
本当に優しい子に育ってくれたと、幸せでした。どの子も自慢の子です。

アンナが虹の橋を渡り、私をちびっ子花梨が癒してくれました。
私の気持ちを察し、紹介してくれた友人と
花梨の実家にも、感謝の気持ちでいっぱいです。
もう10年前の話ですが、当時を振り返ると目頭が熱くなります。
支えてくれた方々、ありがとうございました。

アンナの最後の笑顔を、1年前に色鉛筆画にしました。
以前にブログにも載せましたが、またペタンします。
もう、白髪がいっぱいで、グレーのプードルちゃんみたいになっちゃいました?

070409-anna_sain.jpg
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なつかしい

懐かしい話しだね
会ったこともないアンナだけど
アンナのことを考えると
みかんのことを思い出す。
私にとってアンナはそんな子よ
(笑)

やっと話せるようになったよね
お互い

★ままりんへ

コメントありがとうね。
菜々ちゃんの事があって、先代の子達を思い出してしまったの。

みかんは、アンナとだぶるよ。
私にとってみかんは、ままりん家の中で一番の娘ですから~
後の子は以下同文って位の差があるかも(笑)
お互い、子供たちに負けないように、頑張らなくちゃね~!!

こんにちは
マイちゃんのこと、アンナちゃんのこと、、涙無しでは読めないけど、花梨ママさんの子達はこんなに愛してもらって本当に幸せだなって思いましたよー。2人ともママの心の中に生きているんですね。つらかったでしょうが、書いてくれてありがとう!

★コデママさんへ

読んで頂いてありがとうです。
人間って辛いとか悲しいとか、痛みを治癒する為、
そういった部分を忘れたいと、自分の都合のように思い込みがちかなと思うの。
自分の身近にいた菜々ちゃんが6歳前で亡くなり、
毎日一緒に過ごしているのが当たり前のようでも、
いつかは別れがやってくるんだと感じ、
前の子達のことを忘れない。今を大事にすると、自分の中で誓う為に、綴ったんです。

花梨達については。。。本人達はそう思ってないのでは??です(苦笑)
もっと自分だけ見て!と思ってるはず(;^_^A
ひとりっこ状態より、放任主義になってますからぁ~!
何事もないのが幸せなんですけどね~。

遊びに来ました

初めまして
遊びにきました
大変だったんですね・・・
私はまだ経験してません
でもいつくるか、わからないので
ビクビクはしています
チェリー(グレートピレニーズ)8歳とボブ(スタンダードプードル)6歳と暮しています
チェリーは5歳から腎不全になりました
でも元気にしているので、今を大事に過ごしています
亡くなったワンちゃんは皆とても幸せだったんだな~と言うのが
すごく伝わりました
とってもかわいいい絵ですね
花梨ママさん、体に気をつけて
くださいね
また遊びに来ますね

★チェリママさんへ

チェリママさんこんにちは~
お別れはいつかやって来るけど、どんな事をしたとしても後悔ってあると思うの。
うちの子達が幸せだったかなんてわからないけど、
自分が一緒に過ごせて十分幸せだったんですよね~。
これからもワンライフを楽しんでいきたいなぁ~と思ってます。
チェリ&ボブ君は、いつも綺麗にしているし、色々な所に連れて行ってもらい、
うちの子が羨ましがると思いますよ~♪

これからもどうぞよろしくお願いしますね~(*^ ^*)
プロフィール

karinmama

Author:karinmama
5ワンのママとなり、にぎやかな毎日を過ごしています。
うちの子1番?!って思っている飼い主(親ばか)です。
趣味で始めたワン作品がきっかけで、オーナー&ペットグッズ関連の仕事をしています。

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